記者 |
お忙しい中有難うございます。
まずカイロの道を志した理由を教えて下さい。 |
井元院長 |
私は大学生の頃バイク事故でケガをし、手術をした病院で後遺症が残るとまで言われました。
しかし、そこで出会ったカイロの施術で奇跡的な回復を遂げたんです。
こうした人類に貢献できる仕事に憧れ、基部しい国際水準の勉強をし、今に至ります。
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記者 |
確かに、カイロは海外では医療資格化されていると。
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井元院長 |
先進国では医師同様、死亡診断書を扱える程で、
カイロはごく自然に多くの人に愛好されています。しかし日本では法規制がないため、
約4万人と言われるカイロプラクティック業のうち、国際水準の基準を満たしているものは
僅か600人しかいないと言われています。
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記者 |
それは驚きですね。
ところで、カイロは"バキボキ"して痛いという印象を持つ人が多いようですが。
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井元院長 |
痛いのは本当のカイロではありません。
背骨の間接を的確に施術すれば基本的にバキボキも痛みもなく安心です。
もし痛いのであれば、施術する側に問題があることも考えられます。
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記者 |
昨年は区内に2院目を開院され、今年の抱負とは?
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井元院長 |
1ヶ月で数百人の患者さんを受け入れ、正直一つの院だけでは限界でした。
医療機関が集中する日本医科大前に開院したのは、
より多くの方にカイロの素晴らしさと健康を提供したいと考えたからです。
実際、併設する医師とも提携しておりますので、安心してお越し下さい。
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